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DXアドバイザーとは
DX人材に興味のある個人の皆様
DXアドバイザーは、デジタル化にむけて、企業の経営陣など責任を担う方もしくはDX推進を任された担当者のみならず、
DXの知見を有した一般個人に対して、一定の知識やスキルテストを行い、基準に達した人材を当協会が認めるものです。
認定DXアドバイザーになるには?
DXアドバイザー検定受験から認定DXアドバイザーになるまでの流れは以下の通りです。
※国籍、年齢、性別にかかわらず検定試験の受験はできますが、認定申請は合格日から1年以内に行い、申請時に満18歳以上であることが必要です。

認定DXアドバイザーのメリット
企業のDXが世の中の当たり前になるまでには、まだ時間がかかるため「DX」についての知見が、多くのビジネスチャンスに繋がっていくことがメリットです。
- 認定DXアドバイザーとして、DXアドバイザーのロゴ使用が可能となります。
- オープンバッジ(デジタル証明)の利用ができます。
※右画像下画像クリックでサンプルがご覧いただけます。 - 認定DXアドバイザーとして、DXマーク認証の取得を希望する事業者を支援することが可能となります。
(事業者との個別契約になります) - DXの推進をアドバイスできる人材という証明になるため、本業や新規事業に活かすことができます。
- 当協会ホームページ内において、認定DXアドバイザー用のマイページを閲覧・編集ができるようになります。
- 認定 DXアドバイザーを探している事業者等が、インターネット検索を通じて、認定DXアドバイザーの各自マイページの閲覧・連絡(仕事の依頼等)が可能となること。
